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銃社会

さて、治安の悪いグアテマラシティでは家賃が少々高くても安全なところに住みたいと思っています。

シティでは10・14・15区が日本人も多く住んでいて比較的安全と言われているそうなので、旦那さんにはそこで住むところを探してもらおうと思ってます。

しかし昨日
外務省の『海外安全ホームページ』の渡航情報によると


1.2005年5月下旬から6月上旬にかけて、これまで比較的安全とされていた
首都グアテマラ・シティの一部の地区で、立て続けに銃器を使用した凶悪事件が発生しました。
銃器を使用した犯罪の増加の背景、傾向は以下の通りです。

(1)違法銃器の流通
国連等の発表によると、グアテマラは中米の中で最も多くの違法銃器が出回っており、その数は150万丁に達していると予測されています。
闇市場で流通している銃器は、内戦時代に使用されていたもののほか、国外から密輸入されたものや個人、軍・警察などから盗み出されたものです。
現在、国内で正規に登録されている銃器数は257,159丁とされ、国内の銃の約85%が違法銃器ということになります。
なお、グアテマラでは、憲法で市民の銃器所持が認められています。

(2)銃器犯罪の増加
国家文民警察の発表によれば、犯罪被害による死亡者数は年々増加しており、2004年は4,507人に達し、そのうち3,643人(81%)が銃器犯罪によるものです。

        殺人事件被害者数 うち銃器による被害 割合
   2000年     2,904人      2,109人    73%
   2001年     3,210人      2,404人    75%
   2002年     3,631人      2,744人    76%
   2003年     4,237人      3,453人    81%
   2004年     4,507人      3,643人    81%

   <参考> 殺人事件の犯罪統計(国家文民警察発表)

2.最近の銃器による犯罪事例
これまで首都グアテマラ・シティの中では比較的安全とされてきた第10・14・15区において、立て続けに銃撃事件が発生して14人が死傷しました。
首都第10区は、高級ホテル、デパート、オフィスビルが立ち並ぶ新市街地であり、日本大使館事務所、JICA事務所及び日本企業の事務所などが所在しています。また、第14・15区も高級住宅街で、日本人学校のほか日本人が通う学校、幼稚園等が所在し、多くの在留邦人が居住しています。いずれの地域においても、これまで銃撃事件はほとんど発生していませんでしたが、麻薬組織や青年ギャング団による勢力拡大や銃器の氾濫に伴い、最近犯罪が広域化・凶悪化しているようです。

(1)首都第10区における傷害事件
5月30日午前0時頃、首都第10区にあるディスコバーで銃撃事件が発生し、同店警備員1人及び利用客5人が銃弾を受け負傷しました。犯人2人(22歳及び15歳)は国家文民警察に逮捕され、9mm拳銃2丁及びサブマシンガン1丁が押収されました。国家文民警察によると、犯人らは青年ギャング団(マラス)の構成員で、犯行当時飲酒により酩酊し、無差別に発砲した模様です。
また、押収したマシンガンは国家文民警察の装備品であることも判明し、現在入手経路について捜査中とのことです。

(2)首都第14区における殺人事件
6月2日、午後8時45分頃、首都第14区の商店において銃撃事件が発生し、買物客7人が死亡しました。犯人は複数の男で、同商店付近に駐車した車両2台から、店前の路上にいた客を狙って発砲し逃走しました。被害者は同店の常連客で、買物や飲食中の17歳から24歳の若い男性で、全員が殺害されました。国家文民警察では、麻薬密売グループ間の抗争の可能性があるとみて捜査中とのことです。

(3)首都第15区における強盗殺人事件
6月8日午後8時41分頃、武装した男3人が首都第15区にある私立ランディバル大学の入口警備をしていた警備員1人を殺害して構内に侵入し、同大学内の喫茶店から現金1万4千ケツァル(約20万円)を奪って車両で逃走しました。同大学の入り口には武装した警備員2~3人が常駐しており、事件当時、警備員2名のうちの1人が犯人らの侵入に気付き阻止しようとしましたが、犯人らの侵入、逃走を許す結果となってしまいました。

3.つきましては、グアテマラに渡航・滞在される方は、既に発出されている「危険情報」や「スポット情報」の内容にも十分留意して頂くとともに、治安悪化の傾向が見られますので、下記の点にも留意し、犯罪に巻き込まれないようにして下さい。
また、万が一、銃器等使用による犯罪に遭遇した場合は、生命の安全を第一に考え、絶対に抵抗しないで下さい。

(1)危険な場所には近づかない。

(2)夜間の外出、単独行動、徒歩での移動を避ける。

(3)警備員のいる施設内でも油断しない。



ひえぇぇ~。わずか10日間のうちにこんな事件が!
どこにいても絶対安全ということはないのでしょうね。
地方に行けばこうゆう危険は減るのかな?
しかし・・この安全情報。親には見せられませんわ。

| グアテマラ | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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